舞台芸術<歴史を学ぶ重要性/ゴードン・クレイグの言葉から>

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The theatre of the Future necessarily embraces all that has to do
with the theatre of the past...Without an intimate and affectionate study
of the theatre of the ancients it would not be possible for man to create a
new theatre.

Edward Gordon Craig,prospectus for The Mask,1907
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今、読んでいる本’Theatre,performance and technology'にこんな言葉がのっていた。
(市立劇場の本屋で買ったけど高かった、、、泣)


「過去の恩恵をしっかり研鑽しなくては、これからの劇場を創造する事はできない。」
たぶん、こういう事を言いたいのだろう。

ゼロから新しいものなどできやしない。
過去の多くの人たちがたくさんのことを残しているのだから、
我々は、その恩恵を受けなくては。
そして、それらの上に乗って初めて、新しいことができるのだと思う。

日本の舞台美術の歴史はなんでこんなに蓄積がないのだろう。
西洋に来て、改めてその事を感じる。

このオランダ滞在中に自分なりの舞台美術史と劇場史を何とかまとめたい。
もちろんこんな短期間でできるわけはない。しかし、ベースとなるものはできるはずだ。


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