思考<健康を保つために>

そもそも私は体が強くない。
もちろん今は健康であるが、決して体は強くない。
何かあるとすぐに体調を崩してしまいがちである。

私の自宅には、身体や健康、食事療法などの本がたくさんあるが、
別に好きで溜めたわけではなく、「自分の体を良い状態に保つにはどうしたらよいか」
試行錯誤しているうちに溜まってしまった。
今でも気になる本があると買ってしまう。

私は高校受験の時に無理をしたせいか、高校入学時はとても学校へ通える状態ではなかった。
常に頭痛、吐き気、めまいがしていたのを今でも思い出す。
しかし、精密検査を受けても異常はなく、どうしようもなく体調が悪いままに学校に通っていた。

もちろん、こんな状態で学校に通えるはずもなく常に保健室にいる日々であった。
(まあそれが原因で今でも保健の先生とその時の担任の先生とは仲がいい。)

結局、私は「起立性調節障害」と言う病名をつけられ、心療内科に通い徐々に回復したのであったが、
結局、そこへは四年以上も通っていた。


そんな自分の不甲斐なさから、人間の体の事をもっと知りたいと思い、なぜか高校時代は医学関連の本ばかり読んでいた。

私に、それ相応の学力があったならば美大ではなく医大に行きたいと思っていた。当時は、、。


そもそも、人間はなんで体調を崩すのか?
私の場合は以下の三点が大きい。

1過度の緊張、ストレス
2食事内容
3運動不足

1は、別に人と一緒にいなくても「一人での作業」「図面・絵を描くこと」も身体への緊張を強いる事になる。
2,3は特に言うまでもない。

上記の状態に陥らないようにするために私は以下の事をしている。
1,自律訓練法・座禅・ストレッチ
2,一日二食(腹八分、ベジタリアンではないけど肉はあまり食べない)
3,ジョギング、日中なるべく歩く、合気道

別に好きでやっているわけではない。
やはり高校時代の嫌な思い出があるから、自分の体調を常に良い状態に保っていたいと思う。


桜沢如一氏が我々に「自らの医者であれ」と言っている。

その言葉に私はとても共感を覚える。

外科的なものやウイルス性の病気は医者に頼るところが大きいが、それ以外のものは
結局は自分で面倒をみるべき事であると私は思う。

高校時代、「自分だけなぜこんなにつらいのか」と思ったものだが、
今思えば、その時以来、自分の不調は自分が一番よくわかるようになり、
そして調整できるようになってきたように思う。
高校時代、あれだけ通っていた病院も最近ではすっかり縁が遠くなった。

EU生活もあと二か月をきった。
体調には充分気をつけたい。

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