子育て<「待機児童」への処方箋」>

一昨日、舞台美術家仲間から
「保育園の枠に入れなかった!」と嘆きの相談を受けた。

彼女は舞台美術家をしており、夫は俳優をしている。(うちの逆だな)

確かにフリーで仕事をしている人は、入園するにあたり、その点数稼ぎはかなり大変だ。


こんな記事があった。
とりあえず、貼り付けておこう。

私も自分の子供が小さいうちに、できるだけ育児や教育の事を真剣に考えたいと思う。

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★ 「急増する「待機児童」への処方箋」
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今、保育園に入れない「待機児童」が急増しています。

2003年:約26,000人をピークに、2008年:約18,000人まで減少して
いたものが、一転して2009年は20,000人を突破する見込みです。待
機児童数が多いのは、東京都・大阪府・神奈川県の都市部が深刻な
状況となっています。

少子化が進む中、待機児童が増えるとは、どういうことなのでしょ
う。その要因とは、夫婦共働き世帯が増えたこと。特に、景気急落
の影響で、専業主婦がパートやアルバイトを始めた事が背景の様で
す。

政府では「新待機児童ゼロ作戦」と名付け、平成29年度までに、保
育サービス利用者数を現在の200万人から300万人に、放課後児童ク
ラブ登録者数を、現在の70万人から145万人に増やす計画です。しか
し、これら10年計画で保育施設を増やす対処方法は正しいのでしょ
うか。

学習院大学・鈴木亘 准教授 が、興味深い提案をしています。

児童1人にかかる保育所運営費は月額20~30万円(東京都は40万円超)
となっています。専業主婦のアルバイトは、夫の被扶養者から外れ
ないために、多くが年収103万円以内に調整しますから、月収入額が
7~8万円となります。これでは、自治体の負担の方が大きいので、
いっそのこと、103万円を児童手当(所得制限をかける)として支給す
るというものです。

これは消費に廻る可能性が高いので経済効果が期待でき、さらに、
育児に専念する妻と、高い生産性を求めて本格就業する妻の二極化
によって、保育施設を増やさない案です。

もう一つ、NPO法人による興味深い例があります。

横浜市緑区では、NPO法人と区の共同で、ボランティア家庭を募り、
児童の一時預かり/ホームステイを提供しています。保育施設では
なく一般家庭での預かりですが、施設建設とは対極にある動きとな
っています。このセーフティネットは、ある痛ましい事件がきっか
けで設立されました。

さて、この2つの解決策の方向性、他の多くの問題にも応用できな
いでしょうか?
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