日々1127<Cargo Tokyo-Yokohama>

Cargo Tokyo-Yokohamaを妻と観てきた。
天王洲アイル ヨットクラブから出発。
出発前妻とヨットクラブのレストランで時間をつぶす。(値段にびびりながら)
川沿いのこの雰囲気、オランダでの生活を思い出す。


受付を済ませた我々はトラックの荷台にある客席へと入れられた。
ドライバーの二人が客席席前に立って迎え入れてくれた。

これから荷台に乗って横浜まで連れていかれる事だけは聞いていたがその間何が起こるかは私は全く知らない。

荷台に3列の客席。目の前はトラック左側のウイング裏が見えるだけという何とも不思議な空間。
もちろんそこには映像が映しだされたり,所々で外の風景が見えるような仕掛けになっている。

人の存在感の大きさ。
トラックドライバーの二人の存在感,人間味の強さを感じる。
この職業を長年やっていたという時間的な重みか。
彼らのトークがまた素晴らしい。どこまでアドリブでどこまでが演出なのであろう。

目の前の壁はロールスクリーンのようになっている。
所々で観客に外を見せるタイミングは絶妙だ。

最近劇場外で行われる演目が増えてきた。
今日はトラックの荷台から写し出される生(なま)の風景に感嘆した。

そのような物から受ける感動を私は舞台美術家として生み出す事ができるか?

今私は劇場での表現や歴史的な物にとても興味がある。

しかし、それと同時に劇場外で行われている動きに敏感になっていないと、
ふとした時に、古い舞台美術家は必要とされなくなってしまうよう不安もある。


まあ、小難しいことはさておき、、、、
今日は楽しかった。

帰りに夜の横浜をブラブラするのも最高だった。






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