日々0720<生活感と空想の世界感、、>
BESETO演劇祭が一息ついた。
当日にならないとわからない事が多くいろいと大変だった。
実行委員の準備不足もかなりあったのではないか。
結局は現場にいる人間がシワ寄せを食うことになる。
まあそれはさておき、、。
そんな中、同時進行で美術の仕事をやっていた。
一つは映画美術。
そして、もう一つは子供向け芝居(ピノキオ)の舞台美術。
方や、とてもリアルに生活のある物を求められる。
そしてもう一方は、生活感を廃した絵本のような世界。
生活感のある空間って何だろう?
生活感を取った世界って何だろう?
もやもやと答えのない事を考えながら、両方のプランを考えていた。
まあ細かい事はどうあれ、最近は絵を描くのが楽しい。
そして、物語のある場所を考えるのが楽しい。
そういう感覚で仕事ができるのはとてもよい事だ。
映画美術 アイデアスケッチ「」こども部屋」
当日にならないとわからない事が多くいろいと大変だった。
実行委員の準備不足もかなりあったのではないか。
結局は現場にいる人間がシワ寄せを食うことになる。
まあそれはさておき、、。
そんな中、同時進行で美術の仕事をやっていた。
一つは映画美術。
そして、もう一つは子供向け芝居(ピノキオ)の舞台美術。
方や、とてもリアルに生活のある物を求められる。
そしてもう一方は、生活感を廃した絵本のような世界。
生活感のある空間って何だろう?
生活感を取った世界って何だろう?
もやもやと答えのない事を考えながら、両方のプランを考えていた。
まあ細かい事はどうあれ、最近は絵を描くのが楽しい。
そして、物語のある場所を考えるのが楽しい。
そういう感覚で仕事ができるのはとてもよい事だ。
映画美術 アイデアスケッチ「」こども部屋」
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