考々<舞台美術におけるプレゼンテーション能力>

技を磨く事を考えている。これは特別に難しい技術ではなくとても基本になるものだ。野球のすぶりやサッカーのリフティングのように。はたまた、ビアニストやギタリストが音階を練習するように。それらはとてもシンプルであるが奥が深く一朝一夕で身に付ける事ができないもの。
そういう鍛練を舞台美術の分野でも実践して身に付けたいと思う。
どういう鍛錬が必要なのか模索している、、、、、、


プレゼンテーションを考える。
どのようなプレゼンテーションがもっとも効果的でプロとしての力を見せられるのであろうか?

今日は模型を作成した。それはスケッチの場合もあるし、3Dの時もある。
それらの特性を理解した上でそれぞれの技術の向上を望みたい。
大体ブランが頭に浮かぶとあとは直感でその媒体を決める。構造物や連続する形がある時はパソコンでの作業がよい。
複雑な造形物になると実際に手を動かす模型がいい。

得意分野はあるにしてもそれぞれの最低限の技術は持っていないといけない。

舞台美術の最終形態は舞台の上で上演される時である。が、プレゼンテーションの最終形態であるエレベーションや模型も一つの作品であると思う。舞台にのる舞台美術はお客さんに対してのものであり、模型やエレベーションは演出家やその主宰者に対してである。

その演出家や主宰者に対しても最高の作品を見せなければいけないと私は思う。最高のプレゼンテーションを見せる事で舞台芸術として総合的に力を与える事ができる。

そのプレゼンテーションの技術を向上させる事も同時に考えてみたい。







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